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Inline AIとActions

Inline AIは、会話全体を始める代わりに、すでに選択しているテキストを処理します。Apple NotesではInline Toolbarから起動し、ほかのアプリではActionsを使って実行できます。

使用する前に、AIプロバイダーを設定し、少なくとも1つのSkillを用意してください。

  1. 処理したいテキストを選択します。
  2. 選択範囲の横にあるInline ToolbarでSkillを選ぶか、今回だけ使用する指示を入力します。
  3. 結果を待ちます。必要に応じて回答を停止できます。
  4. 結果に対する操作を選択します。

使用できる操作は、Skillのpresentationと現在の結果によって異なります。

  • Replace:元の選択範囲を結果で置き換えます。
  • Insert below:元の内容の下に結果を挿入します。
  • Copy:結果をクリップボードにコピーします。
  • Continue in Chat:現在のタスクをAssistantで続けます。
  • Retry:同じモデルでもう一度実行します。
  • Retry with Model:有効になっている別のモデルでもう一度実行します。

編集用のSkillsでは、元の内容と結果の比較が優先して表示されます。翻訳、要約、説明などの独立した結果はMarkdownとして表示されます。表示モードはSkillのpresentationメタデータによって決まります。

  1. テキスト選択に対応する任意のアプリで、テキストを選択します。
  2. ⌥⌘Pを押すか、NotomoのメニューバーでOpen Actionsを選択します。
  3. Skillを選ぶか、今回だけ使用する指示を入力します。
  4. 結果を確認し、Replace、Insert Below、またはCopyを選択します。

Actionsは、最後に同期されたSkillsのスナップショットを使用します。そのため、パネルを開く前にApple Notesを起動しておく必要はありません。デフォルトのショートカットはNotomo → Settings → Shortcutsで変更できます。

ReplaceまたはInsert Belowを実行する前に、Notomoは次の点を再確認します。

  • 元のアプリが引き続き最前面にあること。
  • 現在の選択範囲が、リクエスト送信時の選択範囲と一致していること。
  • 対象のアプリがAccessibility経由の書き込みを許可していること。

いずれかの確認に失敗した場合、Notomoは現在の内容を上書きしません。結果をクリップボードにコピーするので、内容を確認して手動で貼り付けられます。