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プライバシーとローカルデータ

ノートのコンテンツは、常にApple Notesを保存元とします。Notomoが代替のノートライブラリを作成したり、Apple Notesデータベース全体をサーバーへアップロードしたりすることはありません。

使用する機能に応じて、Notomoは次の方法でコンテンツを読み取ることがあります。

  • Accessibility:現在の選択範囲、現在の行、表示されているテキスト、カーソル、ウィンドウの位置を読み取ります。
  • Apple Events:現在のノートを読み取るか、Apple Notes自体の書式設定機能や作成機能を呼び出します。
  • Database folder access:Quick Open、Backlinks、Templates、Skills、Deeplinksのために、ローカルのNotesデータベースを読み取ります。

データベースは常にSQLiteのREADONLYモードで開かれます。Notomoがデータベース経由でApple Notesに書き込んだり、内容を変更したりすることはありません。

AIプロバイダーが受け取るのは、次のような、現在の操作のためにまとめられたコンテンツだけです。

  • 入力した質問または1回限りの指示
  • 現在のリクエストに表示されている選択範囲、ノートのコンテキスト、Skillの指示
  • 追加した画像またはファイル
  • Settingsで送信を許可した最近の会話メッセージ

プロバイダーがApple Notesを直接編集することはできません。ReplaceまたはInsert Belowは、Notomoがローカルで確認して実行します。

Native Searchを使用する場合、上記のリクエスト内容はプロバイダーのツールフローを通じて送信されます。Extension Searchを使用する場合、Notomoが検索リクエストの作成に使うのは、処理された現在の質問だけです。ノートの内容やチャット履歴が検索クエリとして送信されることはありません。

  • APIキー、OAuth認証情報、ライセンス情報、トライアルの開始日は、該当する場合にmacOSのKeychainへ保存されます。
  • 会話履歴、保持された画像、アップロードした添付ファイルは、NotomoのApplication Supportディレクトリに保存されます。
  • Apple Notesを一時的に利用できない場合でもActionsを表示できるよう、同期済みのSkillsスナップショットがローカルに保存されます。
  • 通常の環境設定は、macOSのアプリケーション設定に保存されます。

Settings → AI → Assistantでは、チャット履歴を7日後、30日後、または自動削除しないよう設定できます。履歴をすぐにすべて消去することもできます。Skillsのキャッシュやチャット履歴を消去しても、Apple Notesのノートは削除されません。

匿名の利用状況データはデフォルトで有効です。Settings → About → Privacyで無効にできます。イベントに含まれるのは、機能名、プロバイダー、モデル、起点、回数などの構造化された情報だけです。次の情報が含まれることはありません。

  • ノートの内容や選択範囲
  • AIへのプロンプトや応答
  • 画像、ファイル、添付ファイルの内容
  • APIキー、OAuthトークン、ライセンスキー

無効にすると、Notomoはそれ以降、新しい利用状況イベントを分析サービスへ送信しません。