Web Searchとウェブページの読み取り
Assistantでは、最新情報を検索したり、メッセージに直接入力した公開ウェブページを読み取ったりできます。検索の動作、料金、第三者に送信される内容は、選択したモードとバックエンドによって異なります。
検索モードを選ぶ
Section titled “検索モードを選ぶ”Assistantの入力欄でWeb Searchメニューを開き、次のいずれかを選択します。
- Off:今回のリクエストではウェブを検索しません。
- Auto:質問への回答に最新情報や外部情報が必要かどうかを、現在のモデルが判断します。
- Search:今回のリクエストでウェブ検索を明示的に要求します。
日常的な質問にはAutoが適しています。ニュース、価格、バージョン、リリース日など、時間とともに変わる情報を確認する場合はSearchを使用してください。検索中は、Assistantに検索クエリ、進行状況、情報源が表示されます。検索後に情報源のページを開き、内容を確認してください。
Native SearchとExtension Search
Section titled “Native SearchとExtension Search”検索バックエンドは2種類あります。
- Native Search:選択したAIプロバイダーの検索ツールを使用します。同じリクエストフローの中で検索を行い、今回のリクエストですでにそのプロバイダーへ送信されたコンテキストを使用します。追加料金が発生する場合があります。
- Extension Search:NotomoがBrave SearchまたはJina Searchから検索結果を取得し、モデルに渡します。検索サービスに送信されるのは、整形された現在の質問だけです。ノートの内容やチャット履歴は送信されません。
デフォルトのバックエンドは、Notomo → Settings → AI → Extensionsで選択します。Native Searchに対応していないモデルもあります。利用できない場合、Notomoは設定済みのExtension Searchの使用を試みます。
Extension Searchを設定する
Section titled “Extension Searchを設定する”- Notomo → Settings → AI → Extensionsを開きます。
- Search ProviderでBraveまたはJinaを選択します。
- 対応するAPI Keyを入力します。
- テストボタンをクリックして接続を確認します。
- Assistantに戻り、Web SearchメニューからExtension Searchを選択します。
Search ProviderをNoneに設定すると外部検索が無効になります。保存済みの認証情報は、同じ設定ページでテストまたは削除できます。認証情報はmacOSのKeychainに保存されます。
Autoモードで外部検索に失敗した場合、Assistantはフォールバックしたことを示し、検索結果を使わずに回答を試みます。Searchモードで失敗した場合は、検索していない回答を検索結果と誤認しないよう、代わりにエラーを表示します。
メッセージからウェブページを読み取る
Section titled “メッセージからウェブページを読み取る”完全なhttp://またはhttps://のURLをメッセージに貼り付けます。Assistantは回答する前にページの読み取りを試みます。1つのメッセージにつき、公開ページを最大3件、各ページから約20,000文字まで読み取れます。
Extensions → Fetch Providerで次のいずれかを選択します。
- Built-in:Notomoが公開ページを直接読み取ります。
- Jina Reader:Jina Readerがページの内容を抽出します。API Keyは任意です。入力しない場合は、Jinaの公開クォータを使用します。
安全のため、Notomoはローカル、LAN、その他のプライベートネットワーク上のアドレスを読み取りません。また、ウェブページではなく、画像、音声、動画、アーカイブ、インストーラーであることが明らかなURLも無視します。読み取れるリンクが1つもない場合でも、Assistantはメッセージのテキストに基づいて回答し、ページの読み取りに失敗したことを表示します。